基本情報技術者は情報処理技術者試験のひとつで経済産業大臣認定の国家資格です。
2009年春から実施されたIT資格で、独立行政法人情報処理推進機構、情報処理技術者試験センターが試験を実施しています。
試験は春と秋の年2回で、難易度は普通程度、システム開発を中心にIT関連の業種に就業した人の多くが最初に取る資格といわれています。
情報処理系資格を目指すなら、まずこの資格からと考える方は多いようで、上位資格を目指すためにもまず取得しておきたい資格です。
気になる受験データですが、11月に発表されたものによると、2010年の受験者数の合計は約35万人で、合格者は約10万人、合格率は約3割程度となっています。
試験内容は、ハードウェア、ソフトウェア、セキュリティーなどITに関する基礎知識からプログラミングに関する知識まで、午前と午後に渡って、幅広い知識が問われます。
受験資格が設けられていないこともあり、受験者の年代も幅広いようです。
